庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
4目長期前受金戻入7,537万7,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。 水道事業収益としては、前年度予算に比較し1,055万4,000円減の6億867万9,000円を見込みました。 次に、22ページをご覧ください。 収益的支出1款1項営業費用、1目原水費1億7,971万8,000円は、広域水道使用料です。
4目長期前受金戻入7,537万7,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。 水道事業収益としては、前年度予算に比較し1,055万4,000円減の6億867万9,000円を見込みました。 次に、22ページをご覧ください。 収益的支出1款1項営業費用、1目原水費1億7,971万8,000円は、広域水道使用料です。
4目長期前受金戻入7,498万5,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。水道事業収益としては、前年度予算に比較し251万8,000円減の6億1,923万3,000円を見込みました。 次に、22ページをご覧ください。 収益的支出1款1項営業費用、1目原水費1億7,979万3,000円は、広域水道使用料です。
4目長期前受金戻入7,625万5,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。 水道事業収益としては、前年度予算に比較し、924万4,000円減の6億2,175万1,000円を見込みました。 次に、23ページをご覧ください。 収益的支出1款1項営業費用、1目原水費1億8,034万5,000円は、広域水道使用料です。
赤字体質となっていないかという御質問ですが、単年度の損益計算には、長期前受金戻入や減価償却費など現金を伴わない収入、費用が含まれております。
前年度と比較しますと約2億円、損失が増加しておりますが、長期前受金戻入や減価償却費等、現金を伴わない収支を除いた実質的収支を見ますと、前年度に引き続き、約3,800万円の黒字となったところであります。
総収益については、医業収益が1億2,279万5,662円増加し、また一般会計からの負担金や長期前受金戻入などの医業外収益が2,133万4,924円増加したことなどにより、損益勘定の総収益は18億7,856万6,437円となり、前年度と比較して1億4,413万586円の増収となりました。
事業収益の主なものは、水道料金や一般会計からの繰入金や、長期前受金戻入などでございます。 次に、支出でございますが、下の表の第1款事業費用、予算額合計6億3,999万円に対しまして、決算額6億2,522万2,677円で、執行率は97.7%でございます。 事業費用の主なものは、人件費や受水費、施設の維持管理費、減価償却費などでございます。 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。
4目長期前受金戻入7,354万1,000円は固定資産取得時の補助金及び負担均等の当年度原価償却分を計上したものです。水道事業収益としては前年度に比較し、28万6,000円減の6億3,099万5,000円と見込んだところでございます。 次に22・23ページをご覧ください。 収益的支出1款1項営業費用1目原水費1億8,001万7,000円は広域水道使用料でございます。
この組み換えによりまして、3目長期前受金戻入として他会計補助金戻入、3億9,850万1,000円を経理するものでございます。 次に収益的支出の方ですが、1款1項7目試算減耗費508万円の追加は、固定資産除却費の精査によりまして不足見込みを追加するものでございます。 2款2項2目消費税及び地方消費税1,000万円の追加も、決算見込みによりまして不足見込額を追加するものでございます。
続きまして、第3条の収益的収入及び支出でございますが、収入の第1款事業収益は8億6,619万2,000円で、下水道の使用料2億9,498万2,000円、一般会計からの繰入等他会計からの補助金といたしまして2億1,916万6,000円、過年度の補助金を収益化した長期前受金戻入といたしまして3億5,048万8,000円などから成っております。
事業収益の主なものは、水道料金や一般会計からの繰入金、長期前受金戻入などでございます。 次に、下の段、支出でございますが、第1款事業費用、予算額合計6億3,004万7,000円に対しまして、決算額6億2,102万3,649円で、執行率は98.6%でございます。 事業費用の主なものは、人件費や受水費、施設の維持管理経費や減価償却費などでございます。 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。
総収益については、医業収益が7,548万1,602円増加し、また、一般会計からの負担金や長期前受金戻入などの医業外収益が433万5,299円増加したことなどにより、総収益は17億3,445万5,851円となり、前年度と比較して7,981万6,901円の増収となりました。
4目長期前受金戻入7,356万9,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。水道事業収益としましては、前年度に比較し1,565万5,000円増の6億3,128万1,000円と見込んだところでございます。 22・23ページをご覧いただきたいと思います。 収益的支出、1款1項営業費用1目原水費1億8,044万9,000円は広域水道使用料です。
事業収益の主なものは水道料金や業務受託収益、長期前受金戻入などでございます。 次に、支出でございますが、第1款事業費用、予算額合計6億6,265万2,000円に対しまして、決算額6億4,803万1,782円で、執行率97.8%でございます。 事業費用の主なものは人件費や受水費、施設の維持管理経費や減価償却費などでございます。 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。
総収益につきましては、医業収益が1,693万7,080円増加しましたが、一般会計からの負担金及び長期前受金戻入などの医業外収益が1億4,057万3,695円減少したことなどにより、損益勘定の総収益は16億5,463万8,950円となり、前年度と比べ1億2,435万1,854円の減収となりました。
4目長期前受金戻入6,873万3,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金等の当年度減価償却分を計上したものでございます。 水道事業収益としては、前年度に比較し1,711万9,000円減の6億1,562万6,000円と見込みました。 22・23ページをご覧ください。 収益的支出です。1款1項営業費用、1目原水費1億7,767万2,000円は広域水道使用料です。
第2項営業外収益は、長期前受金戻入などです。 次に、支出です。 第1款水道事業経費は、前年度に比べ0.7%の減を見込んでおります。 第1項営業費用は、浄水場などの水道施設の維持管理費、水道料金徴収費、事業活動の全般に関連する費用、固定資産の減価償却費などが主なものです。 第2項営業外費用は、企業債の支払利息及び消費税の納税見込み額などです。
2項の営業外収益1億6,481万3,000円の主な内容は、他会計からの負担金及び長期前受金戻入益を計上したものであります。 次に、5ページであります。 支出の1款水道事業費用につきましては、13億4,331万9,000円で、前年度に比べ4.9%の減を見込み計上したものであります。
また、医業外収益につきましては、補助金や長期前受金戻入などの減少により、10.9%の減となっております。特別利益は、主に過年度分の固定資産除却費に伴う長期前受金戻入などを過年度損益修正益として計上したものであります。 次に、下段(3)、病院事業費用に関する事項の表をごらんください。
入院収益などの医業収益が636万6,392円減少し、一般会計負担金及び長期前受金戻入などの医業外収益が2億1,181万3,916円増加したことなどにより、損益勘定は総収益が17億7,899万804円となり、前年度に比べ2億616万2,763円の増となりました。